カテゴリー: ARTIST

【一寸先闇バンド】おーたけ@じぇーむず率いる4ピースバンドが放つ、どこまでも洗練された闇

一度聞くと忘れがたい日本語バンド名は数多あるが、なかでも潔くて奇妙なのがこの「一寸先闇バンド」。シンガーソングライターのおーたけ@じぇーむずが自身のワンマンライブ『一寸先、闇』で集めたバンドメンバーに惚れ込み、そのまま2019年に正式に結成...

【PRAY FOR ME】ライブが好きで、音楽が好きで——ただそれだけに込められた有り余る熱量と純粋さ

様々なデジタルテクノロジーが発達した現代、音楽というカルチャーはどこまでもライトに、ポップに、シャープに、そしてスタイリッシュに。世の中を席巻する、そんな圧倒的多数のミュージック。それらも確かに魅力的だけれど、私の中にはいつだって、どこかで...

【PRAY FOR MEインタビュー】初のサブスク配信作品『Home is…』リリース! 地方から全国へ、ライブバンドの芯は変わることなく

愛媛県松山市という地方都市を拠点としつつも、全国各地を行脚するライブバンドとして活動を続けるメロコアスリーピースバンド、PRAY FOR ME。南は九州、北は東北・北海道まで。彼らの音楽を愛する人は確かに全国津々浦々に存在していて、同時に彼...

【eijunインタビュー】THE BACK HORN菅波栄純のソロプロジェクト第2弾、究極のラブポップスに挑んだ『らぶこめみ (feat. さかな)』

最初の数小節を聴くだけでティーン時代にトリップしてしまう、まぶしさ全開の学園ラブポップス『らぶこめみ (feat. さかな)』が6月2日にリリースされた。作者を知らずに楽曲と出会った人は、まさかこの曲が裸足で激しいギター...

音楽ライター本気推し! 令和注目の若手バンド&アーティスト【ヂラフのFIND OUT! アーカイブ#1】

いい音楽は誰よりも早く知りたい。そして我が物顔でひとりじめしたい。でも、「この感激をみんなと共有できたらいいのに」とか「いつか大きなハコで演奏する姿が観たい」とかいろんな欲に負けて、結局は声を大にしておすすめしてしまうのが音楽好きの性だ。ヂ...

【FiSHBORN】いつかの日のきらめきをなぞりながら

心がさみしいとき、人はやさしい光で包んでくれるような音楽を求めてしまう。それはネオンサインのような人工的なまぶしさではなく、湖に浮かぶ夕日のような、ナチュラルなやさしさを放つ音楽。FiSHBORNは、そんな音楽を届けてくれる。言葉の力を大い...

元Love Tambourinesの歌姫Ellieが新作『NEO BITCHIZM』をリリース

“渋谷系”という言葉を聞いて、ヂラフマガジン読者の皆さんがイメージするのはどの曲だろう?ピチカート・ファイヴやフリッパーズ・ギター、カヒミ・カリィ等が世に送り出した数々の名曲の中から、私が真っ先に思い浮かべるのは、Love Tambouri...

【pluck.独占インタビュー】「普通」にとらわれない、新しいアプローチのプロジェクトバンドとは

パンタレイ(万物流転)という言葉を知っているだろうか。「この世のすべては絶え間なく変化しつづける」という意味の言葉だ。この言葉を聞いて思い浮かぶのは、変わることをいとわず形を保つことにも執着しない彼らのこと。どこまでも柔軟で自由に、音楽を心...

【BEAKS】「あの頃」の、大切な日々をグッと引き寄せる音楽

〈あの頃の青を探して〉という、筆者の好きなキャッチコピーがある。青春18きっぷのポスターの中にあるステキなコピーのひとつで、ある本を読んでこのコピーと出会った。ポスターの美しいビジュアルはもちろんだが、それ以上にこの言葉が心の奥にじっと残っ...

【Alfred】ひと味違った、斬新なカバーソングを奏でる!

私たちはなぜ新しさばかり求めるのだろう。変化の激しい世の中では、誰しもスマートフォンのような画期的で新しい製品の発売を期待していて、新しいサービスも期待する。新しいお店も、新しい服も、新しい音楽もどんどん期待してしまう。新しさが無いと枯渇す...