ヒップホップを聴こう! 入門編 ~おすすめのラッパーと代表曲~
数年前まで思っていた滅茶苦茶な偏見の話をする。ヒップホップのことだ。そのころ私にとってのヒップホップは「なんかみんな恐いし縁のない音楽ジャンル」という認識でしかなかった。その界隈の人間は無条件に恐く見...
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数年前まで思っていた滅茶苦茶な偏見の話をする。ヒップホップのことだ。そのころ私にとってのヒップホップは「なんかみんな恐いし縁のない音楽ジャンル」という認識でしかなかった。その界隈の人間は無条件に恐く見...
2019年10月27日、大阪北堀江にあるライブハウスclub vijonの17周年を記念して開催されたライブイベント「club vijon17周年 【松藤ROCK FESTIVAL'19】day1初日公演「松」」に、大トリで出演したDr.FOOL。インディーズ...
2019年10月27日、大阪北堀江にあるライブハウスclub vijonの17周年を記念して開催されたライブイベント「club vijon17周年 【松藤ROCK FESTIVAL'19】day1初日公演「松」」に、大トリで出演したDr.FOOL。インディーズ...
wowaka(をわか)は、同名の人気ボカロPとして活動したのち、4人組バンド・ヒトリエのギターボーカルとして音楽を作り続けてきたアーティストである。ボカロPとしてのwowakaは、当時「ハチ」の名前でボカロ界隈を席...
長距離運転のお供に最適な音楽。しかし、運転していると襲ってくる睡魔にどうしても勝てず危険な運転になってしまっては、楽しいドライブも台無しです。そこで今回は、そんな睡魔を撃退する楽曲をご紹介。気分をアゲ...
大人だって、いや大人だからこそ、気持ちを解放して泣いたり笑ったりする時間が必要なのではないでしょうか。お酒に頼りすぎるのはよくないけれど、ときどきだったらその力をかりてもいい。それに救われる夜だってあ...
今世界中で人気のある「BABYMETAL(ベビーメタル)」。今までにない独自な音楽やパフォーマンスで注目を浴びています。超有名な世界的なアーティストとの共演や、イギリスのグラストンベリーフェスに出場したりと飛...
世の中に数多あるコラボ曲。普段は交わることがない2組のアーティストが手を取り合い、予想を超えた化学変化を起こしてくれます。中には何度も同じ組み合わせでリリースするアーティストも存在するほどにやってみな...
この世界でいちばん人の心に寄り添えると思うアーティストを挙げるなら、THE BACK HORNのギタリスト・菅波栄純(すがなみえいじゅん)を迷わず選ぶ。暗いのに純粋、暴力的なのに繊細、ネガティブなのに未来が見える...
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのギターボーカル、後藤正文(ごとうまさふみ)。愛称「ゴッチ」としてファンに親しまれ、ソロ名義「Gotch」としても楽曲を発表している。また、ミュージシャンの活動にとどまらず、エッセ...
どれだけ明るい性格の人にだって、孤独が沁み入る夜はある。疲れた、さみしい、嫌なことがあった、いらいらする、傷ついた…。そんな気持ちは大抵の場合ひとりではどうすることもできないし、かといって誰かに話した...
全国に数多いる新進気鋭の若手バンド。今回はその中から関西で活動するインディーズバンドに注目し、今後ブレイクが予想される10組をピックアップしてご紹介! ジャンルも音楽性も飛び越えた個性的な彼らの世界観に...
お湯を注いでたった3分で至福の世界へと誘ってくれるカップラーメン。その3分を少しでも有意義に待つために、タイマー代わりなる楽曲を曲のイメージに合った味のラーメンも織り交ぜながら5曲ご紹介!味覚で楽しむつ...
ロックの終わりが語られ出してから幾年が立っただろうか。聞くところによると今ではヒップホップが海外のセールスを席巻しているらしい。音楽のジャンルが細分化を繰り返した結果ひとつの構成要素になってしまったの...
1989年に現在のメンバーとなってから2019年現在まで休止期間も含めた30年間、グラムロックを基調としながらもその枠にとらわれず多様な音楽性でミュージックシーンを牽引してきたTHE YELLOW MONKEY(イエモン)。そ...
音楽と小説はどこかで繋がっている気がする。そう思ってこの記事を書いた。なんとなく似ている、この音楽からあの本を連想する、同じテーマを扱っている、といった作品を5つほど集めた。掲載している歌詞の一部は、...
米津玄師の楽曲、才能、存在がすごいのは理解できるが、米津玄師「後」のアーティストは「米津玄師っぽい」という言葉をどれだけ浴びせられるのだろうか。今、そしてこれから出てくる楽曲制作・歌唱・演奏を主に一人...