これから二人で歩き出すための歌。結婚式、おすすめの入場曲と退場曲
大切な人とこれから一緒に同じ風景の中を歩いていく。その門出である結婚式で、大切にしたいのがBGM選びだと思う。二人だけではなく、両親やお世話になった人すべてにあたたかな気持ちになってもらえる結婚式は、きっと一生みんなの心に美しく残り続けるだ...
大切な人とこれから一緒に同じ風景の中を歩いていく。その門出である結婚式で、大切にしたいのがBGM選びだと思う。二人だけではなく、両親やお世話になった人すべてにあたたかな気持ちになってもらえる結婚式は、きっと一生みんなの心に美しく残り続けるだ...
魅力ある洋楽ロックバンドはたくさんいますが、日本で人気の洋楽ロック以外はなかなか知る機会がないのではないでしょうか?そこで今回は、日本であまり知られていないバンドや最近ブレイクしてきているバンドを中心に、おすすめの洋楽ロックバンドを紹介した...
なんとなく観ていたテレビから流れてくるCMで使われている音楽、意識して聴いたことはありますか? CMの印象を決定づける音楽には、意外なミュージシャンが起用されていることもあります。そこで今回はその中から、車のCM曲に注目してご紹介! 走る車...
2020年の上半期に来日する注目アーティストをピックアップしました。バンドの概要、おすすめのアルバム、ライブ情報などを紹介しているので、参考にしてください!※新型コロナウイルスの影響で中止となっている場合があります。公式サイトをご確認くださ...
優れた歌唱力と抜群の存在感を放つボーカル・アヴちゃんを中心に、ベース・やしちゃん、ドラム・ルリちゃん、ギター・ひばりくんの4人で活動している女王蜂。活動休止やメンバーの脱退・新メンバーの加入などの紆余曲折を経て、今なおより魅力的になっていく...
4回にわたってお送りしてきたCOUNTDOWN JAPAN(カウントダウンジャパン)予習シリーズも今回で最後。最終日12/31に参戦するみなさんは、フェスの目玉である年越しカウントダウンをどのステージで観るか、ワクワクしながら頭を悩ませてい...
大人になっても、サンタクロースからのプレゼントがなくても、その日が仕事だとしても、なぜかクリスマスは「特別」な気がしてうきうきしてしまう…。いつもより豪華なご飯を作ったり、好きな人とイルミネーションを見に行ったり、クリスマスマーケットを覗い...
2019年も大詰めの12月30日。幕張メッセで4日間にわたり開催されるCOUNTDOWN JAPAN(カウントダウンジャパン)の3日目は、今年再結成し話題となったNUMBER GIRLをはじめ、世代もジャンルもさまざまなアーティストが出演す...
令和元年もあと少しで終わる。忘年会、大掃除、帰省…と慌ただしい時期だが、音楽ファンに欠かせない年末イベントがもうひとつ。COUNTDOWN JAPAN(カウントダウンジャパン)である。邦楽シーンを賑わせたアーティストたちが4日間にわたり幕張...
毎年恒例、ロッキング・オン・ジャパン主催の国内最大級年越しロック・フェスティバル COUNTDOWN JAPAN(カウントダウンジャパン)が今年も開催される。2003年から続くこのフェスには、今年も多くのミュージシャンが名を連ねており、その...
世界中にはたくさんのギタリストがいます。ロックバンド、ジャズ、ブルース、アコースティックなどさまざまなジャンルのギタリストがいるので、プレイの特徴もそれぞれで変わってきます。ギターソロが抜群にうまい人、キレのあるカッティングが得意な人、テク...
小さな子どものいる家庭では、自分の好きな音楽を流すことがなかなか難しかったりします。「子ども向けの音楽はもう飽きちゃったな…」なんて思っている方もいるのでは?でも、音楽は大人だけのものではなく、子どもだからといって童謡以外聴かない訳ではあり...
2019年11月8日(金)の福井ドームを皮切りにスタートした、GLAYデビュー25周年を飾る大型アリーナツアーの2日目、大阪城ホール2Daysの初日の様子をレポートする。GLAY結成から数えると30年を超える歴史と、歩んできた紆余曲折の重み...
これから一人旅をする予定のある人で、旅先へ向かう電車の中や知らない町を散策するときに聴く音楽を探している人はいませんか? 一人旅は新たな刺激や感動を与えてくれるものですが、シーンごとにマッチした音楽をBGMにすることで、そのときの情景や心情...
2019年11月9日(土)。京都二条にあるライブハウス「京都GROWLY」にて開催された、イトカムトビコの解散ライブ" it comes to become."。この日をもってイトカムトビコとしての活動に幕をおろす彼らの姿を目に焼き付けよう...
本日は、ここ四国に在住しながらも全国様々なライブハウスに足を運び、プレイヤーとしての経験も持つ音楽ライターである筆者が、独自のサウンドを鳴らし続けている島国の精鋭バンド6組を自信をもってオススメさせていただく。一地方の田舎バンドと侮ることな...
布袋寅泰、LACCO TOWER、back number、BUCK-TICK、BOØWY、Ivy to Fraudulent Gameなど、数々のアーティスト・バンドを生んだ群馬県は、山人音楽祭やI ROCKS、New Acoustic C...
古代ローマの詩人・ホラティウスは、自身の詩の中で「Carpe diem(その日を摘め)」と説いた。神々がいつ人間に死を与えるか、我々には知り得ない。ならばその日その日を大切に楽しめ、という意が込められたラテン語である。結成から約20年、「生...
意外と多い「素顔を隠して活動するバンド」。日本でいえば聖飢魔II、海外でいえばKISSのように激しいメイクや独特のマスクで演奏するバンドの中から、今回は覆面をかぶっているバンドに焦点を当ててご紹介します。「これからバンド活動がしたいけど恥ず...
日本のスカが好きだ。KEMURIやOi-SKALLMATES、POTSHOT、HEY-SMITHといったスカパンク・スカコアと呼ばれるバンドも好きだし、オーセンティックなThe Ska Flamesも、スカを日本に浸透させたといって差し支え...