【サニースポット・ミュージック #8】ヂラフマガジン今日の1曲 – THE 1975
これからはじまる今日が、陽だまりのようにあたたかい1日になりますように。ヂラフライターが心を込めて選んだ1曲をお届けします。『I Like America & America Likes Me』 THE 1975優しい歌は悲しみに似...
これからはじまる今日が、陽だまりのようにあたたかい1日になりますように。ヂラフライターが心を込めて選んだ1曲をお届けします。『I Like America & America Likes Me』 THE 1975優しい歌は悲しみに似...
これからはじまる今日が、陽だまりのようにあたたかい1日になりますように。ヂラフライターが心を込めて選んだ1曲をお届けします。『DILEMMA』 ROLLICKSOME SCHEME誰かのあたたかな体温を感じる歌2016年5月に渋谷のライブハ...
この度新しく始まったヂラフマガジンの連載「MUSIC DRUNKS」 は、音楽を愛する人に、好きな音楽や今までどのように音楽と関わってきたかについて語ってもらうコーナー。さまざまなゲストをお招きし、その人の音楽観を深掘りしていく予定です。ス...
初めて聴く音楽がくれる高揚感はいつ何度味わっても素敵なものだ。2020年も始まってすでに3ヶ月が過ぎ、2019年(もしくはそれ以前)から個人的に注目していたアーティストが着実に活躍の場を広げていると感じている。そこで今回は令和の時代にブレイ...
友人たちと「東京」で思い浮かべる曲を挙げる遊びをしていたら、全員違う曲を選んでいたのが面白かった。この記事では「東京」がテーマになっている楽曲をいくつかピックアップし、聴いたときに浮かんだ物語を掌編として添えた。移動中や待ち時間など、何かの...
ネット上に星の数ほどある様々なジャンルの動画の中から自分の好きな動画を発掘して見るのは、とても楽しくて時間を忘れてしまうことの一つだ。なんの予定もない休日の朝にだらだらと布団の中でYouTubeで動画を見ることの幸福感は筆舌に尽くしがたい。...
関ジャニ∞の冠番組「関ジャム 完全燃SHOW」は、様々なアーティストをゲストとして迎え、ジャム・セッションやトークをするテレビ朝日系の音楽番組で、ツウから初心者までの幅広い音楽ファンが注目している。2020年1月の放送では音楽プロデューサー...
独特のギターフレーズと深く芯のある声、熱のあるライブパフォーマンス、ゆれる金髪。秋山黄色(あきやまきいろ)は1996年生まれの若きアーティストだ。ライブハウスを主戦場として活動し、コンテストで実力を発揮。そしてドラマ主題歌への抜擢、メジャー...
大切な人とこれから一緒に同じ風景の中を歩いていく。その門出である結婚式で、大切にしたいのがBGM選びだと思う。二人だけではなく、両親やお世話になった人すべてにあたたかな気持ちになってもらえる結婚式は、きっと一生みんなの心に美しく残り続けるだ...
米津玄師(よねづけんし)は1991年生まれ、徳島出身のアーティスト。代表曲の『Lemon』は2018年に同年放送のテレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として提供され、多くの人の耳に届き米津玄師の名を一気に広めた。『Lemon』 公式You...
NUNNU(ぬんぬ)という、バンドでもなくクルーでもないこのアーティストチームは、2015年に発足し、ボーカル・トラックメイカーのはるひk(はるひけ)を主軸に、アートディレクターのYuya Ishii、ディレクターのすけちゃんの3人で活動し...
リサイクルショップに行くと、何に使うわけでもないしそもそも使える技量もないのにジャンク品を見てときめいてしまう。そんな経験がある人は少なくないと思う。THREE THE HARDWARE(すりーざはーどうぇあ)は、アーティスト・tofube...
優れた歌唱力と抜群の存在感を放つボーカル・アヴちゃんを中心に、ベース・やしちゃん、ドラム・ルリちゃん、ギター・ひばりくんの4人で活動している女王蜂。活動休止やメンバーの脱退・新メンバーの加入などの紆余曲折を経て、今なおより魅力的になっていく...
大人になっても、サンタクロースからのプレゼントがなくても、その日が仕事だとしても、なぜかクリスマスは「特別」な気がしてうきうきしてしまう…。いつもより豪華なご飯を作ったり、好きな人とイルミネーションを見に行ったり、クリスマスマーケットを覗い...
布袋寅泰、LACCO TOWER、back number、BUCK-TICK、BOØWY、Ivy to Fraudulent Gameなど、数々のアーティスト・バンドを生んだ群馬県は、山人音楽祭やI ROCKS、New Acoustic C...
「おんがくを生産しています」ツイッターの自己紹介文には、短くさらりとそう書かれていた。uyuniは自身で楽曲を制作し歌うことはもちろん、ヒップホップクルー「+Vacation」の一員としても活動している若き女性アーティストだ。初めてuyun...
数年前まで思っていた滅茶苦茶な偏見の話をする。ヒップホップのことだ。そのころ私にとってのヒップホップは「なんかみんな恐いし縁のない音楽ジャンル」という認識でしかなかった。その界隈の人間は無条件に恐く見えていたし、音源を聴こうという考えすらも...
wowaka(をわか)は、同名の人気ボカロPとして活動したのち、4人組バンド・ヒトリエのギターボーカルとして音楽を作り続けてきたアーティストである。ボカロPとしてのwowakaは、当時「ハチ」の名前でボカロ界隈を席巻していた米津玄師と同時期...
大人だって、いや大人だからこそ、気持ちを解放して泣いたり笑ったりする時間が必要なのではないでしょうか。お酒に頼りすぎるのはよくないけれど、ときどきだったらその力をかりてもいい。それに救われる夜だってあるはずです。今回は、音楽とそれに合うお酒...
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのギターボーカル、後藤正文(ごとうまさふみ)。愛称「ゴッチ」としてファンに親しまれ、ソロ名義「Gotch」としても楽曲を発表している。また、ミュージシャンの活動にとどまらず、エッセイや小説の執...