【新宿サーキット『Melody Line』出演】YAPOOL / 一寸先闇バンド / Baby Canta のライブはココが魅力!

三橋 温子

三橋 温子

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2026年1月18日(日)、新宿ライブハウス7会場でサーキットライブ『Melody Line 〜はじまりのうた〜』が開催される。

「次世代の新しい才能と出会える」をテーマに、2016年にスタートした『Melody Line 〜はじまりのうた〜』。これまでは期待の次世代シンガーを集めたライブイベントを主に開催していたが、今回はバンドも含めた次世代アーティスト67組による大型サーキットライブという形で開催されることに。

インディーズ音楽メディアのヂラフマガジンは、「ヂラフマガジンコラボステージ」枠をいただき運営協力として参加。新年を色鮮やかに盛りあげてくれるであろう、「ライブが良すぎるアーティスト」3組にオファーさせていただいた。

ここでは3組のライブの魅力をご紹介。それぞれの活動を応援する音楽業界のみなさんからの推薦メッセージも必見。

YAPOOL

@Marble 11:00-11:30

ステージに収まりきらない4人の愛とロックンロール

YAPOOLのライブには愛がある。もちろん音も歌もカッコいいが、それを一方的に魅せつけるのではなく、フロアとのインタラクションで一緒に熱を放出していく感じが最高にいい。

石川蓮(Vo.)はステージから身を乗り出し、一人ひとりの存在を確かめるようにフロア中を睨めまわしながら歌う。ときにはフロアとの境界をやすやすと越えて客の頭上をサーフする。作曲と各種デザインを担う水野公翔(Gt.)は、弦が切れそうなほどの鋭いカッティングや歌うようなギターソロで全視線をさらう。久留島風太(Ba.)は長い髪を振り乱し、ゴリゴリに野太いベースラインをとびきりセクシーに弾く。だいたい上裸のオオサカユウヤ(Dr.)は、最後方にいるのにものすごい存在感のあるビートでYAPOOLの爆発力を支える。

「ここにいる誰も置いてかないぜ!」的な定番MCがあるが、YAPOOLはそう口にはせずとも、本当に誰ひとり置き去りにしないという気概がライブからひしひしと伝わってくる。「ヌーヴェル・ヴァーグ」「Mayday」などではフロアが歌うパートもあり、シンプルかつ勢いのあるフレーズなので初見でもつい叫んでしまうだろう。

4人全員に圧倒的個性があり、ロックンロールを全員で楽しみ尽くそうとする深い愛がある。ゆえに、ライブ中は目も耳も心も忙しい。YAPOOLのライブが終わったあとの何にも代替できない充足感を、真っ昼間の新宿で存分に味わってほしい。


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MESSAGE

YAPOOLはロックンロールバンドだから当然、他にはない音を鳴らしている。
彼らが一番かっこいいのは、ライブハウスで爆音を鳴らしたときだ。フロアの空気を掴み、音で場を支配していくあの感じは、生で体感してこそわかる。

一番手YAPOOL。
ライブハウスの最前列を目指せ!!

福田政博氏
(CLUB Que ブッキング)


YAPOOL(ヤプール)

2021年11月始動。東京を拠点に活動する4人組ロックンロールバンド。全員が20代中盤。ガレージ、パンク、ロックンロールをこよなく愛す。ステージは非常に激しいが、ポップなメロディやメッセージを重視しており、ただ激しいだけではない入り込みやすいロックを歌う。


一寸先闇バンド

@Marble 20:10-20:40

高い音楽IQとあふれる人間味で、心の奥深くを揺さぶる

演奏力や歌唱力や作曲力に優れたテクニカルなバンドは近年とても多い。彼らはその音楽IQに見合うようなクールなステージを見せてくれる。それも素晴らしいのだけれど、個人的にはもっとアーティストの内側を──たとえば喜怒哀楽や機微や生き様なんかを覗き見たいと思ってしまう。

一寸先闇バンドは、シンガーソングライターとして数多のライブを経験してきたおーたけ@じぇーむず(Vo./Gt.)、クラシックピアノ出身のお面ピアニスト・かくれみの(Pf./Chor.)、作曲家やアレンジャーとしても活動する山口竜生(Syn./Chor.)、もともとおーたけと2人でユニットを組んでいた大山拓哉(Dr./Chor.)の4人。それぞれが高い音楽スキルを有し、楽曲もテクニカルでとても洗練されている。

ただ、彼らの音楽は「巧い」「オシャレ」だけでは済まない。おーたけの書く歌詞しかり、腹の底から絞り出すエネルギッシュな歌声しかり、それを生き生きとしたグルーヴに昇華する全員の演奏センスしかり、あちこちから色とりどりの人間らしさが滲み出ていて、そこに心が激しく動いてしまうのだ。

ポップでブルージー、エレクトロニックでアーシー、さまざまな世界観を包含する一寸先闇バンドのステージは、きっとさまざまな趣味嗜好の音楽リスナーに刺さるんじゃないかと思っている。


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MESSAGE

初めてみた時に思った。売れる。
ナイスグルーブな演奏。心の機微を紡ぐ声。
音楽性はさることながら、人柄もまた魅力のひとつ。
今では一ファンとして、ライブを楽しませてもらっている。
かましたってくれ。

宮内健司氏
(渋谷HOME)


一寸先闇バンド(いっすんさきやみばんど)

ボーカルのおーたけ@じぇーむずを中心に2019年に結成。ジャンルに囚われない自由度の高いサウンド、一聴して口ずさんでしまうようなメロや歌詞が特徴。


Baby Canta

@MARZ 18:50-19:20

近い未来のポップスター、23歳アーティストの快進撃前夜

2025年4月にTOKIO TOKYOでBaby Cantaのライブをはじめて観たとき、「まだ数回しかライブ経験がない」と聞いて仰天した。サポートメンバーの演奏技術に支えられた部分ももちろんあったと思うが、本人の堂々とした佇まいやステージプレゼンス、歌唱やギターで魅せるセンスは、とてもライブビギナーのものとは思えなかったのだ。

小学生のころにギターを、高校生のころには作曲を始め、YUIやVaundyを輩出したことで知られる『音楽塾ヴォイス』でプロ向けの教育を受けた経験ももつBaby Canta。先天性の自尊心やスター性、たくさんの音楽にふれて養われた感性、そして体系的な教育で花ひらいたプロミュージシャンとしての能力。それらが絶妙に合わさり、いま彼はステージの上で輝き始めている。

2025年は全国各地のライブイベントに出演し、『バズリズム LIVE 2025』では横浜アリーナのセンテニアルホールでライブを披露。このままポップスター街道を突き進めば、2026年はさらに大きな会場で大勢の観客を沸かせることになるかもしれない。

キャパ300人の新宿MARZでBaby Cantaを間近に観るチャンス、どうか逃さないで。


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MESSAGE

次世代のポップスターであるBaby Cantaの音楽は、辛いことの多い世の中を明るく元気に照らす。
客の一体感を最高潮にするあのグルーヴ感は、生で味わってこそ。

「ああ、あのライブ楽しかったな」
最高の一日のクライマックスにふさわしい余韻を届けてくれるだろう。

宮本デン氏
(音楽ライター)


Baby Canta(ベイビーカンタ)

小学5年生でギターを始め、高校卒業後、DTMで作詞作曲を本格的に開始。2024年よりSNSでカバー曲を投稿し、尊敬する星野源「SUN」のカバー動画が一晩で20万再生を記録するなど、表情豊かな歌声と卓越したギタースキルは投稿当初より大きな注目を集める。ブラックミュージックに傾倒し自然と醸し出される絶妙なグルーヴ感と、バンドスタイルで鳴らすロックなパフォーマンスは必聴。邦洋問わずジャンルを縦横無尽に飛び越え、歌謡エッセンスをも内包するメロディーセンスとソングライティングにも注目。


LIVE INFORMATION

Melody Line 〜はじまりのうた〜

日程
2026年1月18日(日)

時間
リストバンド引き換え:HEIST(総合受付)にて9:30〜
OPEN:10:30
START:10:45
CLOSE:22:00(Motion16:00 / Club SCIENCE14:30)

会場
新宿ライブハウス全7会場
Shinjuku HEIST(総合受付)/ 新宿club SCIENCE / HOLIDAY SHINJUKU / LIVEHOUSE shinjuku SAMURAI / Shinjuku Marz / 新宿Marble / 新宿Motion

チケット
前売り:¥4,200
学割:¥3,500
(別途1Drink代¥700)


第一弾解禁出演アーティスト
愛情ク裸部 / あのと / 荒谷翔大(solo set) / 飯澤遥土 / 上野大樹 / ウマシカて / クボタカイ / 多部大 / チセツナガラ / ちゃんゆ胃 / はせとも。/ ハッピーセット / 弁天ランド / ミスフィットプラネット / 魅力女。/ 結美 / ユキノ / anica / CRAZY BLUES / Cultboi / Fusee / G over / HINONABE / Kanon / katawara / mugi band / Ochunism / OKOJO / Old Shoe’s / ORCALAND / PLUE / roi bob / shallm / teiichi / yoursヅ

第二弾解禁出演アーティスト
あれくん / キツネリ / ジャムトハイボール / 春風レコード / みゆな / メリクレット / 夜々 / Ayllton / Emily17 / Nape / The Slumbers / TiDE / Viewtrade

第三弾解禁出演アーティスト
かわにしなつき / サウルス / 砂月凜々香 / スーパー登山部 / JIJIM / Klang Ruler / no-no / No.MEN

第四弾解禁出演アーティスト
月追う彼方 / やさしいみらい / 三浦風雅・FUGA / KeNN / kogare

☆ヂラフマガジンコラボステージ
一寸先闇バンド / Baby Canta / YAPOOL

最終解禁出演者アーティスト
シェカラーシカ / 柚木みいな

☆公募枠
かいじゅうと花束

Melody Line SNS
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YouTube @melodyline9022
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お問い合わせ
melody.line.yoyaku@gmail.com