【PUSH!! by TuneCore Japan #4】TonyGumbo(シンガー) / アンと私(バンド)|2024年1月の最旬インディペンデントアーティスト

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大手レーベルや事務所に所属せずに音楽活動をおこなう「インディペンデント(独立)アーティスト」を対象に、楽曲配信や活動サポートなどのサービスを提供しているTuneCore Japan。

ジャンル問わずさまざまなアーティストのパートナーとして伴走するTuneCore Japanが、いま最もプッシュしたいのはどのインディペンデントアーティストなのか。

この連載では、TuneCore Japanが選ぶ最旬アーティスト数組の中から、ヂラフライターがグッとくるアーティストを毎回2組ずつ厳選してご紹介。

第4回は、透明な歌声で聴いた人の心を離さないシンガーソングライター【TonyGumbo】、恋愛における生々しい感情をそのまま音に紡ぐロックバンド【アンと私】にフィーチャーする。


TonyGumbo

どこまでも深い青色の湖のような、美しい歌声

バンド活動を経て現在はソロアーティストとして活躍しているTonyGumbo(トニーガンボ)。

その透明感のある歌声と、どこか懐かしさを感じさせるシティポップな音楽がノスタルジーを醸し出し、聴いた人の心を掴んで離そうとしない。

その音楽性はYouTubeを始めとした多くのSNSでも高く評価されている。ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で開催された「#音楽メイキング配信 オーディション 2022」において、見事グランプリを獲得したTonyGumbo。その特典として制作されたのが、小西遼氏プロデュースの『さよなら、ガリバー』である。

TonyGumboの個人的な体験から着想を得たという本楽曲は、人の心を強く揺さぶる曲に仕上がっている。世界と自分の関わり方に疑問や不安、哀しみを抱えつつもどこか希望を感じさせるこの曲を聴いて、今の自分のあり方を問い直すこともできるだろう。

『さよなら、ガリバー』
TonyGumbo
youtube動画
あらゆる肩書きから距離を置いて、音楽だけを表現したい

TonyGumboという名前は、性別や国籍、年齢の全てに関わりのない名前だという。自分のアイデンティティを表す何かからあえて離すことで、枠にとらわれない音楽を表現したいと思ってのことだそうだ。

そしてその名の通り、TonyGumboには枠がない。TonyGumboの歌声は、その時その人の心がどんな形をしていたとしても、聴いてしまえばスッと隙間に入ってくる。

TonyGumboという言葉と同様、その音楽もまた、変幻自在そのものなのである。

INFORMATION
PROFILE

TonyGumbo

中性的な歌声が、聴く人の心を離さない、シンガーソングライター TonyGumbo。 オルタナティブな響きに加え、2000年代R&Bやシティポップのエッセンスを感じるサウンドは、都会的ながらもどこか心に迫る。憂いと希望が隣り合う歌詞が、独自の世界を作り出す。バンドとして活動後、2023年5月よりソロアーティストとして再始動し、更なる可能性を模索する。

RELEASE

▶︎ TonyGumbo × 小西遼
『さよなら、ガリバー』
音楽対談・オフィシャルMVがYouTubeで公開中!

▶︎ 最新シングルは3月に配信開始予定!

音楽配信サービスでTonyGumboを聴く

アンと私

どうせ裏垢でしか呟かれないバンド

ヒリとした人間の根源を描写する歌詞のリアリティを、キャッチーなメロディに載せて歌いあげるアンと私。

下北沢を中心に活動するギターロックバンドで、「どうせ裏垢でしか呟かれないバンド」と自称するにふさわしく、どこかダウナーな雰囲気を纏っている。

2023年6月24日にリリースした『Tinder』はSpotifyバイラルチャート8位にランクインし、2カ月近くTOP50以内にランクイン。MVはYouTubeで公開後、わずか半年で45万再生回数を突破している。

恋を通して湧き上がる人間の純粋な感情と、欲に塗れた感情、二つの側面を併せ持ったような曲となっている。ドラムのカウントからのイントロの一声だけで、心を掴まれてしまう人も多いだろう。

『Tinder』
アンと私
youtube動画
痛々しくも愛おしい剥き出しの感情が、音楽として紡がれる

アンと私の楽曲の特徴といえば、何よりもその生々しさだと思う。

私たちは生きていく上でうまく社会生活を送るために、感情をオブラートに包むということを無意識レベルで行ってしまう。感情を剥き出しにして誰かにぶつけることなど、そうそうできることではない。

それは芸術分野でも同様で、文章表現が多彩な日本語であるが故に生々しさが身を潜めてしまうことも多い。もちろんアンと私の歌詞も日本語で書かれているので例外ではないが、彼らは詞を音楽に載せることでその生々しさを剥き出しにする力を持つ。

何かを発散したいときや感情をコントロールできずに苦しいときは、音楽を通して彼らの剥き出しの感情に触れてみてほしい。自分の中にある生々しいものが、少しだけ愛おしく思えるのではないだろうか。

INFORMATION
PROFILE

アンと私

裏アカでしか呟けないロックバンド。Vo,Gの二口(よみ:ふたぐち)のハイトーンボイスと、赤裸々でリアリティーのある歌詞に中毒性があり、その純度とリアリティーに恋愛体質のサブカル好きメンヘラは、みごとに撃ち抜かれることになるだろう。

LIVE

FALL DOWN TOUR DELUXE 2024
“ONE MAN LIVE”

03.03.Sun 名古屋R.A.D
03.04.Mon 大阪 Pangea
03.13.Wed 東京 WWW 【FINAL】

チケット予約受付中!(イープラス

音楽配信サービスでアンと私を聴く

(文・宮本デン)


TuneCore Japan

自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(185ヶ国以上)で55以上の配信ストア・プラットフォームへ配信できる、米音楽配信ディストリビューションサービス『TuneCore』の日本版。2012年10月より、日本でのサービスを開始しており、アーティストへの還元総額は393億円を突破。「あなたの音楽でセカイを紡ぐ」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。